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にわとりはなくよ

酉年うまれが 自分と向き合いながらアウトプットする 骨格診断ストレート 断捨離

愛犬と最後まで付き合いきれたから 2

私の部屋は、前庭疾患から回復したシオちゃんの寝床になった!
フローリングは、滑り止めシートが敷かれ餌台も屈まなくて良いように高くなり家中の使われなくなった毛布たち(すごい枚数)が集まった‼

シオちゃんは、回復したけど高齢犬、特有の頻尿のため夜に起きて外に連れ出してと催促するようになった。
外に連れ出すのは辛かったのでべランダに連れていった。
真夜中にベランダを明るくして体制を整えるシオちゃんをそっと眺める。
排泄が終わるとさっさっと自分の寝床に戻ってました。
私は、ベランダに水を撒いて片付けをするのに

オムツもつけられるけどお金がかかってしまうし、漏れてしまう。
それにシオちゃんは、外でする派だったから家の中でするのを嫌がってしょうがなかった。
日中は、ベランダへ続くドアを開けとけば自分で行っていたし、散歩も短いけどするし、自分で餌を食べられる。

高齢犬としては、かなり元気だったんじゃないかな?

ゆるゆるとした時間のなか、今まで体験したことなかったぐらいに一緒にいた。
そして1つ1つ出来なくなって行くことを目の当たりにしてきた。

顔の傾きがひどくなり過ぎて水が自力で飲めなくなる。
体のバランスが悪いので踏ん張りが利かなくなって寄りかからないと歩けない。
固形物が食べられない。
尿や便をいろんな所でしてしまう。
後退することが出来ないから隅っこに入り込んでずっとそこにいる。
ぐるぐる回りながら毛布に突っ込んで抜け出せなくなりパニックを起こす。
たまに攻撃的になることもあった。

そして、とうとう寝たきりになってしまった。

痴呆からくる夜鳴きが1番つらかった。

もう愛情がないとやってられない。

耳栓をつけて抱っこしていた。
睡眠薬も飲ませたりした。
(本当は、睡眠薬に頼りたくなかった。
けれど車を運転しているとき睡魔に襲われ、事故をおこしそうになった。
副作用など獣医さんと意見交換しながら薬をためしたりした。面倒みる人間が死んだほうがシオちゃんにとってダメージが大きいとそう思って飲ませた)

寝たきりになって1番に気をつけていたのは、床擦れでした。関節のところの毛がないなと思っていたらすぐに擦れが出来てしまっていた。

あとは、便秘。
体全体の筋力がないのでふんばれない。
手で肛門やお腹を刺激して介助をした。

老犬介護のブログを参考にして試行錯誤した日々。

そしてとうとうお別れの時が来てしまった。