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にわとりはなくよ

酉年うまれが 自分と向き合いながらアウトプットする 骨格診断ストレート 断捨離

愛犬と最後まで付き合いきれたから 3

最後は、私の腕の中でした。

小さな声で鳴き続けて、深くて短い呼吸をしてからすっと意識がなくなって、声をかけるとまた戻って。

それ3回繰り返してから意識がなくなりました。

シオちゃんは、痛くてなにも出来ない体からようやく抜け出せた。

外にでている家族も帰ってきて、みんなでお別れをしました。
ペット火葬でお見送りしてるときが1番悲しかったです。
人間と同じように白いお布団に寝かされ、花をそえられて焼き場に入って行くところは、直視できなかった。
涙が止まらなかった。

お骨を箱に入れてもらって帰りの車で思い出話をみんなでして家に帰りました。


覚悟をしていても、理解していても悲しいものは悲しい。
私の部屋にシオちゃんのベットは、あるけどシオちゃんはいない。
私は、シオちゃんが寝たきりになったときシオちゃんが亡くなったらすぐにシオちゃんの物を片付けると決めていました。

うちに来たときから使ってるハーネスと病院記録、写真、迷子札は残して他は片付ける。

シオちゃんの物を片付けるついでに押し入れにしまってあった私の物も一緒に捨てました。
小学生の時の文集とか意味のない賞状とか使わないバックや絵の具の道具とかを。
なんで残しておいたのか自分でも不思議。
何かしら使うかもって残して結局使わない物。

メルカリに出品していいねが付かないままの洋服も一斉に捨てました。

3日かけてゴミ袋に詰め込んで、紙布も縛りあげて、寒かったけれど窓を全開にして窓も床も拭いて動き回ってようやく心が落ち着いてきて

私は、ちゃんとシオちゃんと向き合ってさよならをした気がしました。
心に大穴が空いたけど、まだ、不意に思いだして悲しくなるけど、その感情は大切なものだから否定はしないことにしようと思います。
無理に埋めずにいれば綺麗な湖になるかも知れないし。

大切な時間を共有してくれて、ありがとう。
私のそばにいてくれて、ありがとう。