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にわとりはなくよ

酉年うまれが 自分と向き合いながらアウトプットする 骨格診断ストレート 断捨離

独居老人のお家から考える断捨離

高齢化社会です。
幼稚園バスよりも老人バスのほうが町の中を走ってますね。

赤ちゃん用のオムツより老人用のオムツのほうが出荷量が多いとか。


ペットも長生き出来るようになったせいか、犬猫用のオムツも進化していました。
消臭力もアップしてたし、外から尿の量がわかるようになって、ヒト用と遜色ないくらいで本当にお世話になりました。



一緒に暮らしている認知症の90歳の祖母も毎日デイサービスお世話になっています。

ただ紙パンツを履いてくれないんですよね。
漏らしてしまっても絶対認めないし、本人にとっても楽だと思うんですけど。

犬のシオちゃんは素直に履いてくれたのに

ズボンを濡らして恥ずかしい思いをしなくて済むなら、わたしは履こうと今から固く決意しております。





祖母には、妹がいてその方はずっと気ままな一人暮らしをしていまして、最近ようやくグループホームに入る事を決意し、父が後見人をしていたため家族共々少し安心できました。

本人は、しっかりしているつもりでも水の出しっぱなしや火のかけっぱなしは、日常なので家族で(主に母と私)1日に1回は、家を尋ねて面倒見てました。
一軒家に住んでいたんですが、その中は物だらけ

その方、まぁ名前はトミーさんにしておきます。
私の祖母とトミーさんは、完全なるモノを捨てられない人。
トミーさんは、足腰が悪く廊下に手すりをつけるための準備に廊下の物を片付けたら後が大変でした。
「あの場所に置いてあったものがなくなってる。
捨てられちゃったのねーまだ必要だったのに」と嫌みを言われてしまう。

また、キッチンのコンロの近くにプリンの空ケースが山積みになっているのも片付けさせてくれないのです。小物を分けるときに使うとかで。

納戸の中から未使用の引き出物がいっぱい出てきたときは驚いた。
昭和の58年から順にしまったままの引き出物たち。
タオルとかの繊維物は、ダニの温床なので捨てようとすると勿体ないって言うんですよね。
今までしまったままで忘れていたのに。
まだ使ってないタオルは、いっぱいあるのに昔の物は質が良いから使うんだとか。

これでは、こちらは何もできません。
本人の気持ちが捨てると決断しない限り無理に捨てることは、出来ませんし後々面倒な事になるのは理解しました。
グループホームに入所するために家にあるテレビや椅子型の炬燵を運びましたが、少し家具を退かすだけで埃が舞い上がり棚にはフェルトみたいな埃が!

使ってないメモ帳が何冊も出てくる。
折れた白い蝋燭がそのまま転がっていたり、剥き出しの錆びたカミソリがあったりでゴミ袋に詰め込みたい!と何度も思いました。
でも何も捨てないでと言われると捨てません。
何故かそういうところは、よく見ているので。
それにこの家が物がだらけでも構いません。
下手な事をしてホームから出ると言われることのほうが困るのです。

トミーさんは、たまにグループホームから自宅に帰るんですけど、なにも変わってないか確認しますからね。

手放すという行動は、早いうちから練習しないと身に付かないのでしょうか?

もちろん、買えないと買わない。
持てないと持たない。

そういう事情もあると思いますが
足が悪いなら歩く場所に物が無いほうが自分のためになると思うのですが

それで、自分のこともそうなんですが、自分の家も結構な量のものがあるんです。

今のところ片付けられているだけで本当に多くの物がしまってあるんです。

よく片付け本や断捨離関係の本には、収納棚を買うと物が増えると書いてあります。

つい最近、リビングに本棚が増えました。
車庫にケースが増えました。


私の親も結構な捨てられない人だなと。