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にわとりはなくよ

酉年うまれが 自分と向き合いながらアウトプットする 骨格診断ストレート 断捨離

いない事が日常になる

無いと思ってた、愛犬しおちゃんの血統書が出てきた。

ペットショップから送られてきたはずだったがどこ探してもなかった。


もう、何年も開けてなかった電話台の引き出しから今はない家電の取扱説明書や小学校の時の連絡網の間に入ってた…。

見つけられないはずだ。


しおちゃんの真名は、小雪


17年ぶりに血統書なるものを見ましたが、しおちゃんの登録名が小雪号だったの知らなかった。


17年前にペットショップで会ったしおちゃんは、上段のケージから媚びを売ることなく、微動だにせずこっちを見下ろしていた。
白毛のちょっとタヌキ顔のコだった。

しおちゃんの下には、茶柴のコがいてものすごい勢いで動き回っていた。

そのペットショップは、個人経営で狭い店舗で猫の方が多く、ちょっと暗い店内でキレイとは言えない。

ペットショップの人は、茶柴を薦めてきたが父は、白い犬と決めていたので白柴を抱かしてもらった。

赤い服を着た妹の腕に収まる白柴があまりにもしっくりきていた。

このコだな


もうすでに、妹の決定が下されていた。
妹は、白柴を抱きしめて、もう離さないといった顔をしていた。

というか、私も微動だにしなかった白柴が気になって仕方がなかったので心の中では、もう決定していた。

が、一応他のペットショップも見るかと父が言い出し、とりあえずキープということになった。

小さな白柴をケージに戻して店を出ようとしたら、尻尾もふらなかったのに小さく「クーン」と鳴いた。




車に乗って次のペットショップに行く途中、「あのコがいいよ」と妹が言った。

というか、父以外は、心の中でもう決めていたらしい。

父は、サモエドが欲しいと言っていたが前情報もなくサモエドを売ってる場所なんてない。
というか、17前の田舎にそんな流行ってもない犬種を見つけることなんて出来ない。

犬猫は、抱いたら終りと聞いていたけど、本当にそうだなと思った。
というか、しおちゃんのアピール力が上手だった。
当時は、ツンデレなんて知らなかったが正にそれだと思う。

しおちゃんのお値段5万円

今じゃ、考えられない値段だけどね。

後々、調べたら白毛の柴犬は、柴犬として展覧会とかには、出られない。
白柴は、いわゆるミスカラーなんだってさ。
だからブリーダーは、白毛のコとは交配を避けるらしい。
なんでだろうと思うけど、これも柴犬を柴犬らしい姿で保存するための手段なそうだ。

柴犬と言われて想像するのは、茶や黒の柴たちだし、白柴しおちゃんを散歩してると「この犬種はなんだ?」ってよく聞かれた。

その後、ソフトバンク犬のおとうさんが出てきてよく「おとうさん!!」って呼ばれてた。


懐かしい。

しおちゃんが亡くなって5ヶ月。



悲しい気持ちもさみしい気持ちも少しやわらいできたような気がする。
食欲不振で減った体重もあっさり戻ったし、散歩している犬を見て涙ぐまないし。
いないことが日常に取り込まれてきたのかな。


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宮地ひまさんが描いてる
「柴犬どんぐり」
というコミックエッセイの中に出てくる「白柴ぺっちゃん」が
しおちゃんによく似ていてほんわかする。
17才という年齢で亡くなったのも同じ。
どんちゃんもかわいい‼
ものすごく更新を楽しみにしてる。